読まれないブログを本当に読んでほしい人に読まれるようにするには

今回は『人が来ないブログをどのようにしたら読まれるブログにするか』について考えてみました。

ただし、読んでほしい人に読んでもらわないと意味がありませんので、今回はブログが読んでほしい相手に届くための施策について考えてみました。

私も以前は、どのようにしたらブログのアクセス数が増えるだろうか?とばかり考えていました。

しかしそれはある意味、それは無目的で間違った方法でした。

長くブログを続けていくうちに、実はアクセス数が増えたとしても、読んでほしい人が来なければあまり意味がないことに気が付きました。

大抵の方は目的があってブログを書いているはずです。

仕事でブログを書く場合は『読んでほしい人=見込み客』の場合が多いと思います。

例えば、ブログのターゲット層を40代のサラリーマンにしたいのに、コンテンツが若者向けの情報だったりすると、全くのミスマッチになります。

もっとひどい場合は、ただの日記をつらつらと書いているだけというもの。

もちろん、人の日記から学ぶこともあると思いますが、本当にそこにほしい情報があるか?と言えばそう多くはないかと思います。

ですので、ブログを書く際は、読む人が役に立ったと思うように最善の方法を考えなければなりません。

以下は、そのための施策です。

ブログを読んでほしい人に読まれるようにするには

  1. 誰に対して記事を書いているかを明確にする
  2. ブログのタイトルを考える
  3. 自分の考えを伝える
  4. プロフィールを表示する
  5. 内容を統一する
  6. アクセス数にこだわらない

1.誰に対して記事を書いているかを明確にする

記事を書く前に、自分がどんな人に記事を読んでほしいのかを明確にします。

この記事の場合は、『ブログが読まれなくて困っている方向け』に書いていますから、ほとんどの方は『ブログを運営している人』で『アクセス数が増えない人』だろうと思います。

多分、美味しいラーメン屋さんを探しにこのページにたどり着いた人は99%いないと思います。

このように、記事を書く際に、誰に自分の想いを伝えたいかを明確することは重要です。

ダラダラと目的もなく記事を書くのは時間の無駄です。

ですので、最初にどんな人に想いを伝えたいかを明確にしましょう。

2.ブログのタイトルを考える

1に付随して重要なのが、ブログのタイトルです。

例えば『確定申告』という記事について書く場合について考えてみます。

確定申告をする人は、自営業、サラリーマン、年金受給者など様々です。

それを十把一絡げに『上手に確定申告をする方法』などというタイトルを書いても、『誰』に対しての記事なのかが不明確です。

ですので、例えば、読んでほしい人が自営業の人なら、『自営業のための確定申告マニュアル』とした方が伝わりやすいです。

実際に、検索結果に表示された場合に、自営業の方が前者と後者のどちらの記事を読むか?と言われれば後者になると思います。

ですので、記事を書く際は、タイトルには細心の注意を払うことが重要です。

検索エンジン対策としてもタイトルは非常に重要です。

3.自分の考えを伝える

よく他人の書いた記事を引用して自分の書いたコンテンツのように表示しているブログを見かけます。

しかし最近は著作権の問題が表面化してきて、そのようなブログは窮地に追い込まれています。

実際に人のコンテンツをパクっている記事を見るとムカつきますよね。

かくいう私はブログを書く際は、他の記事を参考にすることはなくて、すべて自分の経験したことを書くようにしています。というより、自分の書けることしか書かないようにしています。

その方が信憑性が増しますし、自分にとっても体験していることなのでスラスラと書くことができます。

また、ブログを書くことは自分自身の頭の整理にもなりますし、仕事のレベルアップにも繋がるように思います。

ですので、他人の記事をコピーして表面だけ変えるような卑劣なことをすることなく、自分の言葉で書くことを強くオススメします。

コピーは最終的には自分の糧にはならないですよ。

4.プロフィールを表示する

できればプロフィールを表示しておいた方が良いです。

その理由は色々ありますが、記事に信憑性が増すということもあります。

個人的な感想ですが、実際にプロフィールを掲載した方が、滞在時間も伸びる傾向があるようです。

問い合わせ窓口を設置しておけば、仕事の話を頂くことも増えてきます。

ブログの信用性を増す意味もこめて、プロフィールを表示しておくことをオススメします。

5.内容を統一する

ブログの内容は出来るだけ統一した方が良いです。

私も最初の頃は、『読書』や『育児』、『仕事』など様々なジャンルの記事を書いていました。

しかし、正直なところ『育児』に関心がある人が『仕事』の記事を読むことは非常に少ないです。

ということは、せっかくブログを訪れたのに、興味のある1ページ読んだらそれで終わりということになります。

本当は沢山の記事を書いているのですが、訪れた人に関心のある分野の記事が少なければ、ページを離脱して他の人の記事を読みに行きます。

翻って考えると、出来るだけブログの内容は統一すれば多くの記事を読んでもらえるということです。

私のブログの例を挙げますと、他のブログですが、実際に一人の方が一回で50ページ以上読まれることもあります。

これは本当にすごいことですし、時間を掛けて書いた甲斐があったなと思います。

そのブログは専門分野に完全に特化していていて、私が実際に15年位経験したことをもとに記事を書いているので、どハマりするとそのようなことが起こります。

いわゆるページビューが非常に多くなるということです。

つまり、ひとつのことに集中して専門的な記事を書く方がビジターさんにも優しく、有益な情報を一気に伝えやすいということです。

有益な情報をそんなに無料で提供して良いのか?と言われると、ある程度は良いのではないかと思います。

その人が自分の記事を読んで人生が好転すれば良いですよね。

あんまりケチケチせずに自分の知っていることを人に伝えた方が絶対に良いですよ。

6.アクセス数にこだわらない

最初は1日に数人というアクセス数が続きます。これは仕方がないです。

グーグルも開設したてのブログを評価することは非常に稀です。

せっかく頑張って記事を書いたのに誰にも読まれないという状況が続くと、正直『やっている意味あるのか?』と自暴自棄になりがちです。

しかし、ブログを続けていればだんだんアクセス数はある程度増えます。

最初の半年から1年間はアクセスは少ないと思っておいた方が良いです。

それに最初に書いた通り、アクセス数が多いから良いというものでもなくて、情報を求めている人に真摯に良い情報を伝えることが大事だと思います。

ビジネスなどに繋がるのはその後の話です。

まとめ

読まれるブログについて書いてみました。

おさらいです。

  1. 誰に対して記事を書いているかを明確にする
  2. ブログのタイトルを考える
  3. 自分の考えを伝える
  4. プロフィールを表示する
  5. 内容を統一する
  6. アクセス数にこだわらない

実際にはブログを書くことは非常に時間が掛かりますし、また成果が出るには更に時間が掛かります。

そのことを十分認識した上で、長いスパンで運営してみることを考えてみましょう。

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